今でも見惚れてしまうくらいの美人 石川ひとみ
2008年 03月 21日
「美しい」という言葉以外に何があるのだろう(去年のNHKの番組のようだ)
高音まできれいに伸びる声は全く変わっていない
昔のイメージのままの美しさ
ロングヘアの美しさも相変わらずだ
苦労人だが良い歳の取り方をしてきた女性だ
昔より今の方が美人じゃないか!八重歯は矯正されてきれいな歯並びだ
デビュー30周年の石川ひとみ。1959年(昭和34年)9月20日生まれ。この美貌で48歳。「くるみ割り人形」が流行ったのが、デビューの年の1978年(昭和53年)。マイナーからメジャーに移旋するところが印象に残る良い曲だった。とは言っても、大きなヒット曲は無い歌手だった。
一番の名曲、1981年(昭和56年)の「まちぶせ」は、もともと三木聖子のイメージでユーミンが作った歌だと聞いたことがある。三木聖子の曲も悪くなかったが、小生の世代なら、やっぱりこの石川ひとみによって歌われたヴァージョンだろう。
デビューした頃の石川ひとみは、美しさと可愛らしさがバランスよくミックスされ、尚且つ、抜群の歌唱力と透通った美しい声が、とても魅力的だった。そして、それから3年後に大ヒットしたのが、この「まちぶせ」という曲だった。
「まちぶせ」は、三木聖子ヴァージョン、石川ひとみヴァージョン、本家ユーミンヴァージョンの3種類あるが、小生はダントツで、この石川ひとみのヴァージョンがお勧めだ。1981年の紅白歌合戦では、泣くのを必死にこらえて一生懸命に歌っていた姿が、今でも目に焼きついている。
30代後半男の惑い
プリンセスぷりんぷりん!
すごく可愛かったですよね~
私も大好きでした。
10年位前に葉山でお目にかかったことがありますよ。
何かの取材だったようです。
とってもお綺麗でした。
うらやましいくらい綺麗な方ですよね。
若い! きれい!
石川ひとみのアイドル時代はリアルな記憶がありますが、きれいすぎてくせがなく、それが実力ほどには大ブレイクしなかった原因のように思います。
山口百恵も松田聖子も中森明菜も、大ブレイクしたアイドルは、みんな一癖ありますよね。
キャンディーズもピンクレディーも、今見たらそんなに端正な美人じゃないんですよね。
色褪せることなく今も美しい石川ひとみさんとまちぶせ、本当に素敵ですね。
懐かしいはずの歌を聴いて、過去に戻るのでなく今を感じることができるのは、コメントされているように石川さんが良い年のとり方をされてきたからでしょうね。
また寄らせていただきます。よろしくお願いします。
湘南のJOHN LENNONです。
こちらでもコメントありがとうございました。
本物にお会いしたのですね!!
うらやましいです!葉山に来たことがあったのですか?
映像と実物のギャップが大きい芸能人が多いですが、石川ひとみさんは、同じ女性から見てもきれいだったということは、やっぱり本物の美しさなのでしょうね。(女性同士って厳しい目ですよね?)
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
小生は「くるみ割り人形」が一番好きな歌なのですが、この「まちぶせ」も大好きでした。昔も可愛かったですが、現在も本当に美しい女性だと思います。
仰るとおり、完全な美人じゃない方が売れてた人が多かったように思います。しかし、この年代になっても美貌を維持し、イメージを壊さないように努力していること自体、きっと大変なことだと思います。本当に見とれてしまいます・・・。
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとう。
30年前のデビューも「超」可愛かったですが、今でも「超」がつくほどの美貌ですね。外見もそうですが、歌い方、声も素晴らしいです。特に声は変わっていません。発声もきれいです。今のガキ歌手(20代の連中)の巻き舌や変なビブラートで誤魔化すのとは大違いだと思います。
湘南のJOHN LENNONです。
コメントありがとうございました。
またトラバもさせていただき、こちらでもありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
歌手の生命線は声だと思うのですが、高い部分の伸びや声量は昔のままで、日ごろの努力を怠っていない証拠だと思います。病気などでいろいろ苦労してきたことは想像されますが、現在の良い顔が人生を物語っていると思いました。