山口県光市の母子殺害、20日に最高裁判決
2006年 06月 20日
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【投稿記事 非公開処理のお知らせ】
Commented by exblog at 2006-06-20 12:58 x
こんにちは。エキサイトブログ管理者です。
エキサイトブログでは、法律に抵触するおそれのある内容は投稿できません。ブログ利用規約をご確認いただき、該当記事を削除いただくか、内容を修正のうえ新規の記事にて再度ご投稿いただけますようお願いいたします。
【投稿記事 非公開処理のお知らせ】
Commented by exblog at 2006-06-19 19:01
こんにちは。エキサイトブログ管理者です。
エキサイトブログでは、規約に反する内容は投稿できません。ブログ利用規約をご確認いただき、該当記事を削除いただくか、内容を修正のうえ新規の記事にて再度ご投稿いただけますようお願いいたします。
エキサイトには抗議のメールを送りました。場合によっては、一方的に小生のブログ全てを削除される可能性もあると思います。それを先にお伝えしておきます。今日の記事では、写真を削除し実名をイニシャルに変えてみました。すべての直リンクも削除してみました。これでどうでしょうかね?エキサイト管理人殿
決して許すことのできない事件の判決が20日にくだる。当時18歳だった犯人 F田K之は、1999年(平成11年)4月14日午後2時過ぎ、会社員の本村洋さん(当時23歳)宅に、排水検査を装って部屋に入り、本村さんの妻(23歳)と長女(11ヶ月)を殺したのだ。妻を殺し、死体に対し性行為に及び11ヶ月の赤ちゃんに手をかけたあげく、金銭を盗んだのだ。室内の指紋や死体を隠すという証拠隠滅行為さえ行っている。
犯人 F田K之は、当日会社を無断欠勤し犯行に及んでいる。犯行は明らかに計画的で残忍で絶対に許すことができない。犯人 F田K之の残虐非道さは、インターネットを検索すればいくらでも出てくるし、高裁の判決文もヒットして読むこともできる。
なぜこんな男が死刑にならないのだろうか?裁判所は不思議な場所だ。一般人と裁判官の常識のズレを感じることが多いが、この事件の今までの判決には納得いかない。そう思う人は多いのではないだろうか?
この事件の裁判は、いろいろなことが報道され物議をかもした。小生が覚えていることで以下のようなことがあった。
①一審山口地裁で犯人 F田K之の中光弘治弁護人が無期判決が出たときに法廷内でガッツポーズをした。
②一審山口地裁の渡邊了造判事は、妻の遺影を持ち込もうとした本村さんに対し、写真に布をかぶせろと命令している。遺影を荷物扱いしたのである。そのときに渡邊了造判事が発した言葉を読んで、この人には人間の心は無いと確信し、裁判が国民のためにあるものではないという思いが一層強くなった。本村さんの心中を思うといたたまれない・・・。
「私たち裁判官は、あなたたち被害者に会う義務もないし、あなた方が裁判官に会う権利もない。裁判というものは、裁判官と検事と被告人の三者でやるもので、被害者には特別なことは認められていない」
この言葉を発した人間が裁判官の資格があると到底思えない。思い上がっているに違いない。弾劾するべきであろう。判事渡邊了造の名前は忘れない。
③犯人 F田K之の友人に送った手紙の内容は、よりいっそう犯人 F田K之に対する憎悪をよんだ。その手紙の内容とは・・・。
「犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」、これは罪でしょうか」
「ま、しゃーないですわ今更。被害者さんのことですやろ?知ってま。ありゃーちょうしづいているとボクもね、思うとりました。でも、記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし」
「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出過ぎてしまった。私より賢い。だが、もう勝った。終始笑うのは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」
「5年+仮で8年はいくよ。どっちにしても俺自身、刑務所の現状に興味あるし、早く出たくもない。汚い外へ出る時は、完全究極体で出たい。じゃないと2度目の犠牲者が出るかも」
「勝った!って言うべきか、負けたと言うべきか?何か心に残るこのモヤ付き・・・。いやね、つい相手のこと考えてしまってね。昔から傷を付けては逃げ勝っている・・・。まあ兎に角だ。二週間後に検事のほうが控訴しなければ終わるよ。長かったな・・・ 友と別れ、また出会い、またわかれ・・・(中略) 心はブルー、外見はハッピー、しかも今はロン毛もハゲチャビン!マジよ!」
この手紙の内容を考えれば、犯人 F田K之に反省は全く無く、まして犠牲者への哀悼のかけらさえ感じることもできない。なぜ高裁でも無期判決だったのか・・・。判決を下したのは、広島高裁重吉孝一郎判事だ。全く理解できない。裁判官の一部に世間からかけ離れている人間がいるのは間違いないだろう。陪審員制度を前倒しして施行して欲しいくらいだ。
20日の判決では、「日本の良心」が問われると思う。死刑廃止論者のきれいごとはこりごりだ。なぜ2名の弱い人間を無残に殺した者が、のうのうと生きていかなければならないのか?犯人 F田K之を、もし無期判決にしたとしたら、あと10年程度で出所してくる。性犯罪は常習性があり、脳の構造に問題があると言われている。矯正するのは非常に困難だ。
そして出所したら必ず同じ過ちを繰り返すだろう。まして2名を殺した殺人鬼だ。狂犬を野に放つのと同じ意味になる。犯人 F田K之は絶対に死刑にすべき人間だ。本村さんが「裁判所が加害者を死刑にしないのなら、自分が死刑にする」と述べたが、それは当然だろう。
最高裁での安田好弘弁護士すっぽかし作戦も世間の反感を買った。悪意のある引き伸ばし作戦だったが、世の中は甘くなかった。しかし、判事にも弁護士にも救いようのない人間が存在する・・・。また逆に本村さんを批判する動きもあったという。信じられない。妻子を殺され黙っていられると思うか?彼の行動は勇気があり共感できる。彼を批判する人は、彼の能力に対し嫉妬しているとしか考えられない。情け無い連中だ。
どうか本村さんの思いが叶うことを切に願う。悪には鉄槌を下さなければならない。




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世に倦む日日 : 山口県光市母子殺害事件(2) - 良妻賢母だった23歳の弥生さん
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先ずは此方の記事から・・[関連したBlog] 煮え切らない 他人のことだからどうでもいいと思えばどれだけ楽か。 特に人の生死に関しては何も言及はしたく無いのがホンネだが、 被害者であるはずの本村さんバッシングなどを見ると 守られるはずの被害者が何故かバッシングをうけるという 風潮が嫌でたまらない。 そして死刑廃止論者が多いなか当然の結果かもしれないが 20日に最高裁で出した結果: 無期懲役の判決を破棄し、審理を広島高裁に差し戻し・・・。 私は正直、最高裁がこ...... more

残念ながら閉鎖前の元記事拝見していないのでエキサイトブログが当該エントリーの何に対し怒っているのか分かりませんが、時事系個人ブロガーにとっては悪い冗談の様な話です。 今回、エキサイト社のスケープゴートとなったのは「湘南のJOHN LENNONの独り言」さん。 http...... more


昨日,最高裁から1・2審の無期懲役破棄差し戻し判決が出た 山口県光市の母子殺害事件ですが, そしてこの日本の法体系にさまざまな不備や矛盾があることを見せつけた この事件の最高裁判決。 当然の判決として淡々とコメントした遺族の本村洋さん, 「反省しないわけがない」と顔伏せコメントを出した被告の父, 「不当」とコメントした弁護人, 三者三様の言葉が出ましたが,本当にこの世の中に完璧な人間はいない, そんな中でいろいろなことを考えさせられました。... more

無期懲役の判決を破棄し、審理を広島高裁に差し戻し・・・。
>本村さんは判決後、東京・霞が関で会見を行い、「裁判の迅速化が叫ばれている中で、最高裁自身が自判せずに差し戻して、下級審でもう一度審議させるというのは遺族として納得しがたい。差し戻しと聞いたときは、残念だなと思った。棄却されなかったことは大変うれしかったが、差し戻すのではなくて自ら判決してほしいというのが、遺族の思い、私の率直な気持ちでした」と述べた。
最高裁の判断は賛否あるでしょうが、高裁は被害者が納得できる判断を下して欲しいですね。


それにしても、大変ですね。わたしも実名出しましたが、今のところうちのほうは削除されると言う話有りません。鬼畜の名前を出したところで、何の問題があるのでしょうね?

そういう経緯があったのですか・・・名前だってなんだって
誰もが知っている事実なのに 笑っちゃいますね。
■エキサイト管理者殿■
もしそぐわないのであれば、先に修正依頼を期日つきで
此方の管理者に出すのが妥当ではないでしょうか。
一方的にいきなり非公開処理を行なうこと自体
来訪者は戸惑いエキサイトブログの管理のあり方に
疑問を抱くでしょう。少なくとも私はエキサイトブログに
対して不審に感じました。

今回の最高裁息を呑みながら判決を待っていました。
どうか本村さんが救われるように そんな事を祈りながら。
しかしながら、無期懲役・棄却のみとなり
私の目からは最高裁が責任放棄したように思えました。
これからまたどれだけの月日が流れるのでしょうか。
世論は死刑廃止論者が増えていく中
私自身はこの事件 知れば知るほど絶対に死刑にしてほしい
そう思います。


長く苦しい七年だった事には違いないはずです。
最高裁差し戻し・・・
また闘いが始まりますね。
本村さんはもとより、この事件から社会は、そして私たちは何を学ぶか?
大きな課題を与えられた気がします。

湘南のJOHN LENNONです。
コメントありがとうございました。
またトラバもさせていただきありがとうございました。
昨日までのこの記事はエキサイトに削除されてしまっているので、この記事で返信させていただきますネ。
昨日の最高裁の判決は差し戻しですが、事実上の死刑だと思うし、裁判の最近の迅速化の状況からみても何年もかからずに確定されると思います。
恐らく再度最高裁に上告され、そして上告棄却で死刑確定になると思いますし、それを信じています。
湘南のJOHN LENNONです。
こちらでもコメントありがとうございます。
2回にわたり記事を削除されてしまいました。
エキサイトには何回か問い合わせしていますが、返答はありません。抗議の意味でエキサイトの社長のブログにこの記事をトラックバックさせていただきました。
本題に移りましょう。本村さんの心中を察すれば、昨日の最高裁の判決で決着をつけたかったと思います。小生もそう思います。あとは再審理を迅速にして欲しいですね。あの弁護士、また汚い手を使うかもしれませんね・・・・。
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
昨日の最高裁の判断は実質的に死刑宣告と同じなので、正義は勝ったと思います。もちろん高裁での判決もあるし、それで決着がつかなければ再度上告となりますが、それほど時間はかからないと思います。例の弁護士のオウムと同じで悪質な引き伸ばし作戦さえなければ1~2年で決まるのではないでしょうか。
ただ、その分、本村さんの苦しい戦いも続くと思いますが、我々庶民で彼を応援してあげていきたいと思います。
湘南のJOHN LENNONです。
コメントありがとうございました。
最高裁の判断は予想はつきましたが、判決文を読むと高裁判決を否定していますので、今回の最高裁判決は、差し戻しの高裁でも拘束されるはずなので、死刑判決は確実だと思います。早くその日がくることを望みます。弱い女性と赤ちゃんを虐殺して、のうのうと生きていること自体、許せないですね。
エキサイトの管理人というのは、一方的でこちらが問い合わせしても、なしのつぶてです。
湘南のJOHN LENNONです。
小生のブログではコメント本当にありがとうございました。
記事の件ではご心配をおかけいたしました。
削除されてしまっていますので、管理人である小生にも
何もすることができません。
残念ですね。
エキサイトのやり方は一方的で、突然削除し、こちらが
連絡しても何もリアクションがありません。
エキサイトの社長のブログに抗議の意味をこめて
この小生の記事をTBさせていただきました。
昨日の最高裁の判断ですが、事実上の死刑判決だと思っています。
一日も早く確定して欲しいだけですね。
それではこれからも寄らせていただきます。よろしくおねがいします。
湘南のJOHN LENNONです!
いつもコメントありがとう!
差し戻しは確かにその分の時間がかかってしまいますが、事実上の死刑宣告だと思います。
最高裁は高裁の判断を批判していますからね。
最高裁の判断は次の高裁の判決を拘束するものなので、よほどの新しい何かが表れない限り、死刑は免れないと思います。
湘南のJOHN LENNONです。
小生のブログではコメント本当にありがとうございました。
葉山さんの記事、本当に同感です。
日航機123便墜落事故では、遺族の方々は
バラバラになった家族の遺体を抱きしめたそうです。
やはり身内の愛する人に対しては、それが自然にでるのかもしれません。
小生はそのような極限の状況に遭遇したことはないので
推定でしか言えませんが・・・。
本村さんの話は筋が一貫してあり、とても共感できるし、頑張って欲しいと心から思います。
少し延びてしまいましたが、あと数年ですね。
頑張って欲しいし、彼を応援していくつもりです。


>エキサイトには何回か問い合わせしていますが、返答はありません。
私も 別件で問い合わせをさせていただいたことがありますが
質問メールって どこへ消えてなくなるのでしょうか?
お返事を頂いたことは ありません。

湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
何も抵抗できない赤ちゃんまで殺す心理は理解でいません。
環境のせいにしていましたが、逆にそれがそのような人格を作り上げてしまったのなら、極論かもしれませんが、脳を改造してロボトミーにしまうくらいの処置が必要だと思います。
性犯罪は性癖(せいへき)なので、絶対に何回も同じ過ちを犯すでしょう。
また殺人も再犯する者も多いようですね。
死刑は当然として、終身刑導入は必要だし、
凶悪犯罪の前歴者には、体内にチップを埋め込み、
死ぬまで監視すべきだと思います。

唖然呆然です。
エキサイトってこういう会社だったんですね。
結構乱暴な言葉使いの私のブログですが、利用しているライブドアからは一度も警告を受けたことはありません。
湘南のJOHN LENNONです。
コメントありがとうございました。
小生のブログ以外にもエキサイトブログで実名を出している記事は存在します。
なぜ小生だけ削除されて、他の記事にはアクセスできるのか疑問です。不公平とも言えます。
これらのやり取りは今日の記事に載せています。

ご迷惑な箇所があれば修正・訂正しますので、お声掛け下さい。
応援ありがとうございます。
エキサイトより先に警告でもお知らせでもいただければ、こちらとしても意地になることは無かったと思います。
突然一方的にされてしまい、「規約」や「法律」云々を言われても、具体的にどこが不適切だったのか、逆に指摘してもらっても良かったと思っています。
エキサイトの手法は逆で、まるでユーザーに対し、ケンカを売ってきているようにも思えてなりません。


公開した記事に問題があるのなら具体的な方法論を提示するのが筋だと思います。
最高裁の判決には賛否両論あるかと思いますが、次回判決できっちりとした判決をだして頂きたいと切に願います。罪亡き人の命を奪った相応の償いはするべきだと思います。
湘南のJOHN LENNONです。
レス遅くなり申し訳ありませんでした。
このたびはいろいろご尽力いただき、本当に感謝しています。
ある意味、エキサイトの方針も理解できました。
ここをそのまま使い続けるかは、もう少し考えてみたいと思います。
この事件のような事柄は、これからもたくさん出てくると思います。
小生は何回でも書き続けるつもりでいます。
駄ブログですが、一部の方々でも共感していただければ幸いだと思っています。
世の中いろいろな考え方の人がいるので、小生とおなじような考えの人たちばかりでないということも理解しています。
これからもよろしくおねがいします。
湘南のJOHN LENNONです。
小生のブログではコメント本当にありがとうございました。
裁判も以前よりは迅速化しているとは言え、まだまだ時間がかかるものですね。
本村さんの活動がひとつの節目を迎えられるように小生は応援するしかできません。
彼には本当に頑張って欲しいと心底思いましたし、これからもその思いに変わりはありません。
話は変わりますが、チキンさんもビートルズファンなんですね。小生のブログでは、今までビートルズネタは、あえてあまり書かないようにしていますが、それでもときどきは書いていくと思います。
ぜひその時にはコメント入れて下さいね。
これからもよろしくおねがいします。
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
この事件は加害者・被害者だけではなく、司法のあり方や弁護士のモラル、判事の人間性も話題になりました。これも本村さんが声を大きく世間に訴えてくれたおかげで小生も知ることができました。
きっと本村さんがされたようなことは、過去も数多くあったような気がします。
判事も弁護士も妙に特権意識を持っている輩がいますね。特に左派系に多いと思います。人権擁護を叫ぶのは良いことだと思いますが、その援護者に帰化した在日朝鮮人がいたり、左翼政党だったり、政治色を感じます。一見正義感に見えますが、本当に怖いことだと思います。