豊田真由子衆院議員
2017年 06月 23日
自民党の豊田真由子衆院議員(42、埼玉4区、当選2回)が元政策秘書の男性(55)に、暴言、暴行をはたらいていたと「週刊新潮」に暴露された。
報道が全て正しいのかは分からない。肝心の本人が入院して逃亡している状況では推測しかできない。真実なら異常性格者だろう。どんな理由があるにせよ、簡単に他人に対し暴力行為は行わない。
この女にとって日常茶飯事だったのかもしれない。日常茶飯事に行われていれば、だんだん感覚は麻痺し、逆にサディスムが表に出てくるようになり、この女にとって、言葉の暴力・身体的暴力は快楽となり、エクスタシーを感じるレベルになっていたのかもしれない。
きっとこのメンヘラ女議員は、秘書をイジメているとき、オルガスムスに達していたのではないだろうか?こういう異常性癖の女は、実際に多いらしい。
この異常性癖女議員の顔を見て思い出したことがある。1999年大ヒットした映画「シックスセンス」の中に出てきたキャラクターだ。それは自分の子供である「キラ」ちゃんを薬品で、徐々に中毒死させる残忍な母親だ。更に妹にも同じことをしていたという設定だ。
豊田真由子衆院議員の写真を見た瞬間、この母親の顔がダブってイメージされた。ネットで確認したが、やはり雰囲気は似ている。この母親は「キラ」ちゃんの葬式に真っ赤なワンピースを着て、真っ赤な薔薇を付けて出ていた。
しかし、この議員の絶叫は病的だ。明らかに精神が病んでいるだろう。事務所も否定せず、ほぼ事実を認めたようだ。こんな者に議員を続けさせてはならない。埼玉4区の選挙民たちは、この議員の事務所にどんどん抗議すべきだ。
せっかくテロ防止法も通り、改憲に向けて本格的に動きだす時期だと言うのに、また馬鹿なことをしでかしてしまった。偏向マスゴミは、これぞとばかりに安倍政権の足を引っ張るだろう。何でもカンでも政局に誘導するマスゴミの思惑どおりになってしまう。
いずれにしても、この異常性癖女は議員の資格は無い。恐らく女は議員になることが目的であり、議員として国民のために奉仕するということは、二の次未満だったに違いない。他人を貶めし続け、今度は自分が精神的ショックで入院か?こんな自分勝手なことはないだろう。退院したら、即辞職しろ!
【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声
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湘南のJOHN LENNONです。こちらでもコメントありがとうございました。
豊田さん、ずっと入院しっぱなしですね。他人の精神を傷つけておいて、一連のパワハラ行為が暴露されたら、精神的なことで入院だそうです。
一部では豊田さんを擁護する方々もいるようですが、小生は絶対に擁護する理由が見当たりません。仮定の話になりますが、秘書に激怒するほどの嫌がらせを受けたとしても、あそこまで暴言を吐けるでしょうかね?
とは言え、秘書も秘書で録音してチクっていますからね。既に関係は崩壊していたということですね。
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しかし、この豊田議員、入院しているようなので、今後はどうなのでしょうかね。ほとぼりが冷めた頃に、ひょっこり戻って来るのでしょう。そのときは、みんな忘れているでしょう(笑)