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さらば愛の季節 / ヒデとロザンナ
さらば愛の季節 / ヒデとロザンナ




発表は1977年4月頃


 ヒデとロザンナと聞くと、小生くらいの世代では、恐らく「愛の奇跡」とか「愛は傷つきやすく」とかの大ヒット曲を思い浮かべる人もいるのではないだろうか。



出門英さんは癌で既に故人


 「愛の奇跡」が流行った頃は、小生は幼稚園生だった。当時のサウンド、特にドラムはバスドラとスネアが強烈な曲が多かった。「愛の奇跡」は、正にそんな感じの曲だ。




夫婦デュオ


 この「さらば愛の季節」は、1977年(昭和52年)4月に発表された曲のようだ。しかし、小生は当時、この曲を聴いた記憶が全く無い。14歳だった当時の小生から見れば、ヒデとロザンナは大人の歌手であり、興味の対象外だった。



歌詞は江ノ電から観た風景を綴っている


 しかし、最近この曲「さらば愛の季節」を YouTube で初めて聴いてから、ヒデとロザンナの楽曲やハーモニーが素晴らしいことに気付いてしまった。大きなヒットにはならなかったようだが、今の小生の年齢になり、歌詞やメロディが心に響いてくるのだ。

 出門英さんの控えめなヴォーカル、夫婦のオクターブ・ユニゾンなど音楽的に聴きどころも多い。詞が江ノ島から鎌倉手前まで江ノ電から見える風景を綴っている。大人の失恋ソングだが、暗い感じではなくしっとり歌いきっている隠れた名曲だろう。




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さらば愛の季節 / ヒデとロザンナ
ヒデとロザンナ後期の名曲☆さらば愛の季節
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ヒデとロザンナ分析
前田秀夫トランペット日誌 さらば愛の季節 [音楽]
「さらば愛の季節」 ヒデとロザンナ (1977_4_25)
by qunny1130 | 2010-09-03 23:03 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
川島 恵 - ミスター不思議
川島 恵 - ミスター不思議




1982年(昭和57年)10月03日 NHK レッツゴーヤングより


 10代思春期の頃、毎週日曜日の午後6時から必ず観ていた番組が、NHK 『レッツゴーヤング』だった。小学校6年生頃から20歳過ぎまで観ていた思い出深い番組だ。
 


この日はサンデーズ卒業式


 NHKホールにも中学高校の頃に何回か足を運び、公開収録を観に行ったものだ。デビュー前の倉田まり子さんを目撃したり、レイジーの生ステージは、今でも忘れられないくらい印象深い。



サンデーズの中でダントツの歌唱力の持ち主だった


 公開収録は残念ながら、いつも2階席だった。学校が終わって学生服のままで北鎌倉から渋谷まで行くので、到着した頃には、既に何百メートルの行列になっているからだ。入場葉書を持っていても早い者勝ちなので、遠い場所から来る小生らにとって、1階席は遠い存在だった。



少しこぶしが入った歌い方が印象的


 1980年代初期はアイドルブームだった。ほとんどのアイドル歌手は、このレッツゴーヤングに出演しているのではないだろうか?ちなみに、この川島 恵さんは「サンデーズ」のメンバーだったアイドル歌手だ。



デビューの頃より垢抜けてより可愛くなった


 1982年(昭和57年)頃、小生が好きだったアイドル歌手といえば、和泉友子さん、松田聖子さん、岩崎良美さん(アイドルの範疇に入るか微妙)の3人だった。3人とも学年で言えば、小生より1つ年上だ。



作詞が阿久 悠氏


 この頃、川島 恵さんの存在は知っていたが、何となく聞き流していた感じだった。サンデーズよりゲスト歌手の方に興味があったからだ。女性メンバーは、他に日高のり子さんと坂上とし恵さんがいたが、歌唱力や声の良さは比較にならないほど川島 恵さんがずば抜けていたと思う。



作曲が大野克夫氏


 何ヶ月か前に、NHK蔵出劇場で『レッツゴーヤング』の再放送があり、そのときに観たのが、このサンデーズ卒業式の収録分だ。当時の放送もリアルタイムで観たので、懐かしくて何回も繰り返して観てしまったくらいだ。



1stアルバムは一昨年紙ジャケで復刻された


 この収録回では、ゲストの歌が一通り終わった後に、卒業して行くサンデーズのメンバー一人一人が、自分の持ち歌を歌った。川崎麻世、堤大二郎、新田純一、ひかる一平などの男性陣と日高のり子、坂上とし恵などの女性陣だ。



デビューの頃の八重歯は矯正されている


 あれから28年近く経過して、当時それほど強烈な印象に残らなかった川島 恵さんの歌を久しぶりに聴くと、歌の表現力の素晴らしさに感心してしまった。曲自体も聴き手のツボを押さえたメロディ進行で、なぜそれほどヒットしなかったのが不思議なくらいだ。



引退前には演歌歌手に転向していたとのことだ


 川島 恵さんはその後、その歌唱力を生かし演歌歌手へ転向したという。こぶしのきいた歌い方は演歌に合っていたと率直に思うし、それは至極当然だったと思う。しかし、小生は彼女の演歌転向後の曲は聴いたことは無い。

 恵さんは、1990年頃に引退したようだ。小生より2~3歳年下で、今は45歳になっているはずだ。子供さんのいるお母さんになっているかもしれない。




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川島恵 - ミスター不思議
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by qunny1130 | 2010-09-02 20:46 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
ひとりじゃないの 天地真理
ひとりじゃないの 天地真理




1972年(昭和47年)12月31日NHK紅白歌合戦より


 小生が小学校3年生くらいから5年生頃まで絶大な人気を誇った女性アイドルと言えば、天地真理さんがまず真っ先に思い浮かぶ。歌番組を観ると必ずと言って良いほど、その顔を見ることができたくらいだ。



初出場だったそうだ


 YouTube を流していたら、たまたま天地真理さんの映像に辿り着き、思わず懐かしくなってしまい最後まで見たのが、この1972年(昭和47年)12月31日NHK紅白歌合戦の映像だ。



正に「白雪姫」


 天地真理さんは、この年初出場だったようだ。38年も前の映像なので、ときどき映る女性歌手陣の中には、美空ひばりさんのように亡くなっている人も見受けられる。



あらゆる世代から絶大な人気があった!


 確かに時代を感じさせるが、紅白歌合戦の雰囲気もシンプルで好感が持てる。現在のように時間だけ長く、ゴテゴテわけの分からない歌やパフォーマンスばかりの紅白より良いだろう。



個性的な歌声だった


 天地真理さんの数々の大ヒット曲は、今聴いても自然と口ずさめるほどだ。子供の頃によく聴いた曲ほど記憶に焼きついており、不思議なもので一瞬のうちに歌詞も思い出す。




近寄りがたい美人ではなく親しみが感じられた


 人気絶頂期から40年近い歳月が経過しようとしている。21世紀に入って、何回か天地真理さんの姿を拝見したが、かなり太っていて、かつての爽やかで清潔な印象は無かったが、誰でも30年以上経過して、若い頃と同じような容姿を保っていたら、そちらのほうが怪物だろう(笑)





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ひとりじゃないの 天地真理
by qunny1130 | 2010-09-01 19:27 | 音楽 | Trackback | Comments(6)
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