懐かしのアイドル 和泉友子さん その3
2009年 03月 19日
名前:和泉友子
生年月日:1962年(昭和37年)01月17日生まれ
身長:163cm
体重:49kg
3サイズ:B82cm / W60cm / H86cm
ニックネーム:コアラちゃん
特技:ギター、クルマの運転
好きなスポーツ:器械体操、サーフィン、スケボー、ローラースケート
おニャン子クラブが台頭してきた1985年頃からの女性アイドルの歌と言えば、おニャン子クラブを筆頭に歌唱力は最低の素人以下のひどい連中が多かったが、友子さんが活躍していた1980年代初期は、若くても実力のある女性アイドルが多かった。
友子さんもきちんと十分なレッスンを受けた後にデビューした。和泉友子さんの歌声は、女性らしい丸いトーンで、それもとても可愛い感じだ。高音域も良く出ているし、歌の感情表現も19歳という若さにもかかわらず、とても豊かだ。それが聴き手にもよく伝わってくる。
こちらへの、書き込みは、久しぶりです。
実は、って程ではないのですが、昨日、誕生日だったんですよ!20歳の時、和泉友子さんから、直接、目の前で、「おめでとう!」って言ってもらったのが、最高の、思い出です!但し、1週間後ですけどね!当時、ラジオ番組が、始まり、毎週のように会っていて、誕生日当日にも、会っていたんですけどね。以前、手紙に書いて、送った事があったんですが、大勢の中の一人だから、無理かな?って、諦めてたら、「ごめんね!遅くなっちゃって。」って言われて、とっても、感激でした!
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
レス大変遅れて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
4日も過ぎてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます。友子さんはtomokodaisukiさんに直接メッセージされたのですね。素晴らしい思い出だと思います。
友子さんはファンを大切にする方だったのが、なお更よく理解できます。小生も当時に時間を巻き戻して、tomokodaisukiさんと一緒に友子さんを応援してみたいです!
嬉しい報告です!
25年ぶりに、和泉友子さんのカセットテープが、出てきました!
「TOMOKO-君に声かけたくて」です。
懐かしい、声と、自筆の文字と、サインとの再会です。
ちゃんと、聞けました。イントロが流れたら、あの当時が、よみがえってきました!
忘れない物ですね!歌詞カード見なくても、全曲歌えました!
後は、彼女と、再会できれば、言う事無しです!
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
超遅延ロスになりました。大変すみませんでした。
ミクシィでもお返事させていただきましたが、このミニアルバム、超貴重だと思います。マスターテープが残っていれば、ぜひCDで復刻した欲しいと思います。一緒にソニーにお願いしてみませんか?
ソニーには、一度確認した事があるのですが、「シングル盤の復刻はしない、アルバムか、アルバム並みの曲数が集まった、シングルコレクションしか、復刻の対象にならない!」との回答でした。ですから、ミニアルバムや、企画物は、よほどのリクエストが集まらない限り、曲数が、足らないので、復刻の対象にならないとのことです。ですから、復刻は、難しいと、思います。
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
さすが、tomokodaisukiさんは、既にソニーに問い合わせをされているのですね。そのリアクションはイマイチだったのですね・・・。やはり大人数のリクエストが必要なのですね。採算ベースに達する署名などのリクエストとその裏づけが必要でしょうね。
友子さんの場合、シングル盤、ミニアルバム、お蔵入りした未発表曲、ソニー離脱後のアニメソング等を全て合わせれば、そこそこの曲数に達すると思います。この線で何とか頑張っていこうかと思うのですが、いかがでしょうか?
こういう、言い方もなんですが、和泉友子さんの曲を集めたとしても、彼女一人で、どれだけの、リクエストが集まることか?
それに、ミニアルバムにも、問題がるのです。当時の渡辺プロダクションの方針で、アポロン音楽工業株式会社で権利を持っていたのです。ソニーさんの持ってる権利は、シングル曲にしかないのです。現在、その権利が、どうなっているか、不明ですが、そこを、解決しないと、復刻は難しいと、思いますよ!
それに、未発表曲が、他の人で使われていたら、そこでも、レコード会社が変わるから、音源があって、本当はオリジナルでも、カバー曲になってしまうから、アウトです!
コメントいつも有難うございます。
確かに仰る通りだと思います。現実的には困難なことだとは思っています。80年代初期の消えてしまったマイナーアイドルの復刻CDの需要があるとは思えません。ただ、手をこまねいて見ているのも後悔しそうなので、何らかのアクションだけは起こそうかなと思っています。
あとは版権問題などの法律的なことは、当時の契約がどうなっているのか、それこそ当事者たちでないと分からないだろうし、既に28年も経過している現在、それを確認すべき術さえ、部外者である小生ら昔のファンは門外漢でしょう。
当時のスタッフさんたちとコネがある人がいれば言いのですが・・・・。本当に tomokodaisukiさんの仰る通り、現実は大きな壁が立ちはだかっていますね・・。