Free TIBET !!
2008年 04月 27日
26日の聖火リレー・・・・。なんなんだ??これが日本か?支那人に占領されちまったようなものじゃないか?こんなことがまかり通ったら、そう遠くない将来、支那に日本が侵略され占領され、それこそチベットのようなことになるぞ!!
台湾が強奪され、次に尖閣諸島、沖縄、そして傀儡政権の樹立。長い歳月をかけ、水面下で国民に知られないように静かに侵略行為が行われている。それを国民が気付き、排除しなければならない時期にきている。今からでも遅くはない。
~けだもの街道~
「フリーチベット」の叫び届かず亡命2世、泣きながら乱入&聖火リレー現地報告
CHINA Free!!
チベット支持者のモニュメントを占領している支那人
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日本の皆さまへ
Free TIBET !!
米議会、ダライ・ラマにゴールドメダル かの国は猛反発
中共 亡命者を惨殺
もう世界のちうごく人は半ばヤケクソですから。
なんせチベット問題で世界から孤立していると言ってもいい状態ですからねえ。
まあしかし、その世界も「オリンピックイヤーの今だから」では無く、50年前のあのときから声を上げ続けなければいけなかったのですが。(できればちうごくが開催国として立候補した時に。)
まあ我国に限れば「在日米軍出て行け」と言う人には、遠慮なく「売●奴」と言って差し上げたいです。
チベット人が気の毒で仕方ないです。あの時警官に抑えられたチベット人は釈放されたのでしょうか?心配です。
某ブログ(英国在住日本人)によると、「なんで俺たちの国(イギリス)で中国人が中国の国旗を振って大きな顔をしているのか?」と怒っている若いイギリス人がいたそうです。ごもっとも!です。
これを切っ掛けに、かなり多くの人が中国と中国人を批判的な目で見るようになればある意味、ありがたい事です。
無責任な発言かもしれませんが、オリンピックの開会式で「フリーチベット!」と叫ぶ人たちがいないでしょうか?
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
支那人たちの行動・言動には呆れましたね。
ナショナリズムは結構ですが、ここは日本です。
警察は支那の連中ばかり警護してたようにも見えました。
もちろん実際は分かりません。
しかし、暴力を振るった支那人たちが逮捕されなかったというのも事実です。明らかに政治的な何かが見受けられます。
ハッキリ言って、北京五輪はボイコットしても良いくらいでしょう。しかし、五輪のために一生懸命頑張ってきた選手たちのことも考えなければなりません。複雑な心境です・・・。
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
支那の国力を削ぐしか解決方法はないと思います。
支那の国力・経済力を増強させている張本人は、われわれ日本人なんです。われわれの生活の隅々に支那製の商品が溢れかえっています。それはコストが低いため、利潤を追求できるからです。切っても切れない関係になりつつあるのです。
でも、それで良いのでしょうか?国内の工場を閉鎖して中国に移設して操業したりしている日本の企業人。その企業人に使われているわれわれ、みんな同罪なんです。
この呪縛を少しでも早く、少しでも細くする必要が緊急に迫られていると言っても過言ではありません。
何故なら・・・自立した道を歩み始めたから。
それは子供が父親からすべてを学び・・・いつしかひとりで歩き始めるように。
中国自身も・・・欧米や日本から学んだことを生かして現在の経済大国としての地位を築いた筈なのに。
にも拘らず、彼ら自身は親の恩を忘れてしまっている!
自分ひとりの力で・・・現在の地位を得たと勘違いしたまま。
いつになったら、気付くのか?
親(世界経済)の齎した恩!に。
湘南のJOHN LENNONです。
いつもコメントありがとうございます。
1990年代の日本からの工場移設が、結果的に支那の国力を増長させていることは間違いありません。世界の大トヨタでさえそうですから。きっと近い将来、ノウハウと工場を乗っ取られるでしょう。
平気で裏切ることができる国民性なので、日本人たちのお人好しには、同じ日本人として本当に呆れています。いつか大きな傷を受ける日がくると思います。そうなっても後の祭りでしょう。