Paul McCartney & Stevie Wonder - Ebony and Ivory
2007年 12月 05日
曲名はピアノの鍵盤の色
ポールは39歳
スティーヴィー・ワンダー
ポールの名曲、エボニー・アンド・アイボリーは写真のように、スティービー・ワンダーとのデュエット曲だ。発売は1982年3月29日。イギリスやアメリカではヒットチャートの1位を獲得。
この歌の歌詞の意味は聴く人の解釈で良いだろう。心無い人の解釈で物議を醸したこともあったが、幸い大きくならず自然消滅した。楽曲の素晴らしさがくだらない中傷を吹き飛ばした良い例だ。今でもクルマの中で一緒に歌ってしまう名曲だ。
牧野節子の部屋
3度のメシよりCD
堀 浩二 悦びの広場 The Plaza of joyfulness of Seicho-no-ie
愚者一得 : 対 極
中学生の時でしたが、今でも車の中でよく聴きます。
そんな俺も当事のポールと同い年!
なんてポールって若いのでしょうか!
こちらでもコメントありがとうございます。
何回聴いても良い曲ですよね。
2人のハーモニーパートは歌えます(笑)
歌詞もシンプルで歌いやすいですね。
ポールもこの曲を出したときに、世界の人たちに分かりやすい歌詞にしたとコメントしていました。
コンサートで聴きたい曲です。
来年あたり何とか来日公演実現して欲しいです!