| 「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」 すぎやまこういち |
「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」 すぎやまこういち ![]() 小生が一番ハマったゲームは「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」だった。1987年(昭和62年)1月に発売されたゲームだ。ファミコンの時代だったので、まだセーブ機能がついていないカセットのため、「復活の呪文」という文字の暗号のようなものを出力して、それをメモ帳に控えて電源を切るのが常だった。そして、その「復活の呪文」を再度入力して、ゲームを再開するのだ。しかし、「復活の呪文」を間違えると今までの苦労が水泡に帰してしまうのだった・・・。小生も何回も痛い目にあっていて、「復活の呪文」を2種類控えたりして対策を講じていたのだ。 「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」は、ドラクエシリーズでも一番難易度の高いゲームだと思う。後年、SFC(スーパーファミコン)でリメイクされたが、ファミコンヴァージョンより簡単になっていた。ファミコンヴァージョンのダンジョンには本当に苦労させられた。迷路なのは仕方ないのだが、落とし穴があり、何回もそこを通ると落ちてしまう。SFCヴァージョンでは、一度落ちた場所は穴が開きっ放しになるので、次回そこを通るのが楽だった。しかし、ファミコンヴァージョンはそれがないので、一度落ちた場所を覚えていないと、また落ちてしまうのだ。 また敵の呪文や攻撃力が高く、うっかりすると「ザラキ」という呪文で全員死亡も大いにありうるのだ。その場合は神父のもとに戻され、お金も半分になり仲間は自分で復活させなければならない。死んだときには物悲しい「レクイエム」が流れるのだ。キラーマシンもメチャ強かった! 「邪心の像」というアイテムの使い方が分からず、半月以上ゲームが進めなかった。もうギブアップだったので、当時小学生だった妹の友達に謎解きを教えてもらい、やっと先に進むことができたのだ。 このゲームのファミコンのBGMは何とも言いようのない物悲しい雰囲気だ。今のゲーム機のように音質が良いわけではないので、ハード的に音楽を表現するのは大変だったと思う。そんな限られた条件の中で、すごく印象に残るメロディを作ったすぎやまこういち氏には感謝したいと思う。 このアルバムの収録曲は以下の通りだ! 01.ドラゴンクエスト マーチ 02.Love Song 探して 03.王城 04.町の賑わい 05.恐怖の地下洞~魔の塔 06.レクイエム 07.遥かなる旅路~広野を行く~果てしなき世界 08.海原を行く 09.戦い~死を賭して 10.この道 わが旅 11.ドラゴンクエストⅡ ‐悪霊の神々‐ゲームオリジナルサウンドストーリー このアルバムは既に廃盤となっていて、ファンの間では幻の名盤と呼ばれている。再発売されたアルバムはSFCヴァージョンを基にリメイクされた作品なので、このアルバムとは全く違うものだ。ドラゴンクエストⅡの音楽はシリーズの中で一番好きだ。ゲーム全体を通して、何となく物悲しいというか寂しい雰囲気を強く感じる。この雰囲気は、このゲーム独特のもので、他のシリーズ(Ⅲ以降)とは明らかに趣きが異なっている。 特に懐かしいのは、11曲目の「ドラゴンクエストⅡ ‐悪霊の神々‐ゲームオリジナルサウンドストーリー」だ。ファミコンのBGMをストーリーに沿って、オリジナル音声のままで収録している。自分がリモコンのスイッチやボタンを押している音まで再現されているし、イベント音も含まれているので、この11曲目を聴くと自分がゲームをしているような気分になる。ただFM音源なので嫌いな人もいるかもしれないが・・・。 10曲目の「この道 わが旅」は、ドラクエシリーズで一番の名曲だろう。歌詞が付いた歌が、アニメ「ダイの大冒険」のエンディングテーマとして使用されたのだった。歌っていたのは、帰ってきたウルトラマンで主演した団 時朗だ。 最近、小生は昔ほどゲームをしなくなってしまった。夢中になったドラクエシリーズもプレステに移植され、ヴィジュアル的にも昔の比ではないが、懐古主義の小生としては、やはりファミコン時代の難易度の高いゲームにこだわってしまうのだ。最近、携帯でもできるようになったらしい。小生も欲しくなってきた・・・・。 ![]() 2.5日の間。-フリーザ様信仰会 silly talk of graveyard:Help me! 絶句・・・。: 「ドラゴンクエスト5」を回想する。 続・何故かDQⅥをプレイ中・・・ 老いた猫の呟き ジリの雑記帳(ときどきラクガキ):ドラゴンクエスト2~悪霊の神々~ [ファミコン] ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 脱脂綿のキセキ Eternal-kindness | 悪霊の神々 GAME MANIAのゲーム日記:EZアプリ「ドラゴンクエストII 悪性の神々」配信開始! パワ狂サクセス部 部室:ドラゴンクエストII ~悪霊の神々~ EZforMOBILE てくてく日記:DQ2 携帯生活:BREW対応「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」を配信開始 だらだらリラックマ日記:僕とゲームと (1986年~1987年編) flyfreeの雑記帳 - ゲーム史上最も難易度の高いRPGってナニよ?(ニャー速。) THE KENJI HEARTS ~すべてはALRIGHT~:ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 =裏側= 一言及び小話 ブログ-おすすめゲームCOM 徒然なるままに。:レトロゲーム その2 担当Aのつぶやき:ドラゴンクエストと担当A かんげの「人生、その日暮らし。」: 言えやしないよ…バギ! Love Comes To Everyone | ゲーム サムライ☆ソウル:ドラクエ2 武士は喰わねど:あまくないスペースオペラ。 トライキャッチでさよなら ユウキ的独白の時間:温故知新 (´ω`)=3:(* >ω<)=3ヘックションコンニャロ!! スロヲタでありゲーヲタである者のコラム的な物になってきたな。:勝手にDQシリーズを評価 上海緑茶館 - ドラゴンクエストⅡ tanasinn: DRAGON QUEST Ⅰ APEC's Blog:ドラクエ 川村龍二の攻略blog : ゲームの歴史 ゲームつくりたい : 何も語らない主人公 いちすけ雑記帳:ドラゴンクエスト Jaguar's Diary 印刷屋さんで働く双子ちゃんのお父さん 絵日記な生活 : ムーンブルクの王女 アプリやん |
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TBありがとうございます! DQⅡ(FC)は今考えると、ほんとによくクリアできたなと思う名作でしたね。邪神の像とか、ほんとなつかしい。ロンダルキアでしたっけ?ダンジョンの入り口で使うやつでしたよね?? 個人的には、「ザハン」の町にすごい思い入れがあります。 サントラも良かったですよね。当時のピコピコサウンドは、音源はもちろんチャンネルも少ないから、非常にソリッドで、音楽の本質があった気がします。Ⅱのサントラかどうかは忘れましたが、階段を間違って上り下りする音も収録されていたような。当時の実験的要素は今考えてもシビレます。 また来させてもらいますね。 popadropさん、はじめまして! コメント本当にありがとうございました。 DQⅡが小生をドラクエの世界に入り浸るキッカケを作ったゲームなんです。しあわせのぼうしが欲しくてはぐれメタルに逃げられながらも倒した記憶があります。 ザハンの町ですね!懐かしいですね。 漁師の町ですが、女性や年寄りしかいない町でしたよね? 音楽も本当に秀作だと思います。 これからも寄らせていただきます。よろしくおねがいします。 こんばんは。トラックバックコメントを頂きましてありがとうございます。 ↑の湘南のJOHN LENNON様の記事を読み、「あぁ・・同じだ・・」と思いまして(私もじゃしんのぞうの使い方で散々悩んだクチでした・・)ここにカキコしてしまいました。 あの頃はゲーム雑誌等の規制も強かったのか、ほとんど情報が無い時代でしたので、 【いなづまのけん】も自力では発見できず、ゲリラ的に発売された 所謂「海賊本」を書店で立ち読みして、やっと手に入れたと言う事もありました。 FC版ドラクエⅡのサントラは廃盤なのですか? 私はⅢと両方所持していますので、大事にしないと・・ ではまた、寄らせていただきます。 こんばんわ、そして初めまして。TBありがとうございます。 DQⅡは中学のときにクリアしたゲームでした。 異常に難度の高いゲームで、あの時はよくやったなぁ…と今でも思いますよ。 サントラは持っていないのでよく分かりませんが、ゲーム中で聴いた「この道 わが旅」はドラクエ史上最高の名曲だと私も思います。 ちなみに私はブログに掲載する挑戦企画として、ローレシアの王子一人旅を行いました。 これは見事成功したんですが、調子に乗ってサマルトリアの王子一人旅を始めて、さあ大変! 「鉄の槍が最強装備なんて…コイツはホントにロトの末裔か?」と思うくらい…。 それでは、また来させていただきます トラバありがどうございます。 私もDQ2の世界観大好きなんですよ。 悪魔神官やアトラスなど、このゲームでないと、 登場しない敵も多かったですね。 邪神の像を手に入れ、洞窟を抜けた先の 雪原を見たときは、なんとも言えない感動がありました。 こんにちは。トラックバックありがとうございます。 「ドラクエ2」の思い出というと、「ふっかつのじゅもん」が先に出てきてしまうあたりが、すごくすごく懐かしいです。何度コレに泣かされたことか…。 ゲーム音楽を”ゲーム音楽”として、1つのジャンルにまで昇華させたすぎやまこういちさんは、素晴らしい方ですね。 今、ゲームの音楽を聞いて、あれだけプレイしていた時の事を、そのゲームを、思い出す事ができるかと考えると…やはり「ドラクエ」は偉大だと思います。 CDのあの、ゲームのままの音を聞くだけで、はじめから終りまでほとんど全ての事を思い出せたり…すごいなぁ!ドラクエ。 まみおさん、コメントありがとうございました。 昔のCDは既に廃盤です。ファミコンの音を収録していた貴重なアスバムだと思います。小生も1から4までのファミコンヴァージョンのCDアルバは全て持っています。今聴くと面白いですね。 Kazunさん、はじめまして! 小生のブログではコメント本当にありがとうございました。 ブログ拝見させていただいています。いや~凄いです! サマルトリアの王子の一人旅は苦労が多そうです(苦笑) レベルが上がると強くなるのですけどね。 小生ははやぶさの剣を装備させていました。 これからも寄らせていただきます。よろしくおねがいします。 小生のブログではコメント本当にありがとうございました。 ドラクエも時が過ぎ、プレステ版になり、よりリアルになったのは良いのですが、何となく昔の方が良いと思う小生です。 ファミコンのチープな音が懐かしいですね。 悪魔神官、アトラスは強いですよね。 Ⅱはモンスターも独特ですね。 これからも寄らせていただきます。 よろしくおねがいします。 かんげさん、はじめまして! 小生のブログではコメント本当にありがとうございました。 ドラクエはファミコン時代には朝までやり続けたこともざらでした。 滅多に取れない「ふしぎな帽子」とか「しあわせのくつ」とかをモンスターが落としてくれたときは嬉しかったですね。 ファミコンヴァージョンのままで、プレステで出してくれれば良いのですが・・・。 これからも寄らせていただきます。よろしくおねがいします。 遅ればせながらTBありがとうございます。 「遥かなる旅路」は個人的に名曲。なんとも物悲しさが伝わって くるではありませんか!Ⅲのフィールドは朗々として冒険してるっぽさが出てましたが、Ⅱはあの悲壮感がたまりません。 3人そろってからはイマイチ好みではないんですが、交響組曲盤では重厚なアレンジになっていてそっちがいいな、なんて思っていました。 そしてロンダルキアの洞窟・・・忘れもしない。あの長さ。過酷さ。 戦闘も結構スリルあるんですよね。ザラキ怖いw ハーゴン倒して満身創痍の状態で、アレはないでしょ・・・・ また遊びにきますね! ユウキさん、はじめまして! コメント本当にありがとうございました。 ドラクエⅡには本当に苦労させられましたからね(苦笑) 物語自体が悲壮感を漂わせていましたね。 ムーンブルグの王女は父親を殺されてしまう設定だったし なんとなく物悲しいゲームでもあったと思います。 今は昔のファミコンのゲームもパソコンでできますよね。 ときどき小生はパソコンで遊んでいます。 また寄らせていただきますネ。 PONです。連投すみません。 3.王城が好きでした。 「ああ、激闘を乗り越えて帰って来たな~」 って感じで。すぎやまこういちさん いちばん脂が乗っていた時期です・・と断言してみたり。 もちろん、有名なオープニングも 大好きですが。 しかし、ゲームをやる時間がなくなりましたね。 PONさん、小生もゲームする時間も気力も昔よりないですね・・。
朝までやっていた頃が懐かしいです。 ドラクエもFFもファミコン時代は、ハマったものです。 今はやりたい気持ちはあっても頭がついていきません(苦笑) |
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